うちのウパ

ここ数日か？と予想したとおりに、無事に３日午前中、１匹の孵化を確認。



この後、順次、順調に孵化していくと思われます。

多分、多分ですが昨年の経験から考えれば孵化はここ数日か？と予想してます。

昨年は約１５日で孵化してます。

今年は１８日ですから明日か明後日か？２月の第一週には間違いはありません。
ただ、例年より寒いのもあって若干遅れるのか？
水温の影響を受けるので早くて二週間、遅くても三週間。

昨年は初体験でビクビクしながら卵の様子をこまめに観察したけど、今年はあっという間だったな～！と感じる。

そろそろブラインシュリンプエッグの購入です。

慌てないように孵化直後の幼生飼育準備怠らないよう。

どっちが頭でどっちが尾、はっきりしてきた１週間目。

６日目になりました。

卵割が始まり、卵割がおこなわれなかった無精卵を処分しました。

２０個残りました。



バナナ状と言いましょうか、ラグビーボールのような形に完全に変わりました。

とりあえず安定期に入ったと思います。

極端なことない限り。

エアー弱めで３～４日に若干の水替え、これで２週間後あたりが孵化の予想です。

３日目、早くも変化が肉眼ではっきり。

まん丸が長細くなりつつあり、縦割れを確認　『卵割』

生命の誕生ということになる。

このまま丸いままの卵は受精していない、当然腐るので様子を見て取り除く。

父がマーブル、母はブラック。やはりマーブルとブラックの確率が今回も多いのか？

２日目の卵の様子。

特に変わりなし。まずは立て割れしてくるはず。生命の誕生だ！

このペアが両親。

今回は２５個と少な目・・・昨年同様に２度目の産卵時にはもう少し多い産卵数だと予想、期待している。

このペアは昨年初めて同居、それまでの６年間は単独飼育。

よって互いに老固体であるということ。

１月１８日朝確認、昨年産卵したペアがこの冬も産卵。

この冬は寒さの影響でもっと遅れると判断していたが、昨年より３日遅れての産卵だった。

２５個を離隔、通常なら３日後あたりには有精卵か無精卵か区別できるはず。

よって、本日からその卵の変化、孵化から成長していく過程を記録。

また、これらの親、昨年の子たちも紹介しつつ、ついでに他の生き物も合わせて紹介していきたい。