5センチ、そろそろ配合飼料に餌づけさせていく時期なのか・・・。
昨年のウパたちは比較的遅くて7~8センチになる夏の暑いころに無理やり配合飼料を投げ入れていた・・・
そんな事もあったっけ・・・(・・;)
気難しい生体なら絶対に配合飼料なんかに餌づかないぞ!そんな奴らもいるかと思いますが。
ウパはさほど気にしなくても神経質ではありません。
タイミングが難しいというわけでもなく、水底に転がっていたらいつの間にか食べてます。
でも、とりあえず配合飼料に確実に・・・ということにして。
我家では幼少期はこの配合飼料を使っています。
テトラ社のランチュウ と キョーリンのカメブロス
へそ曲がりなわけではないけれど、ランチュウは小粒で長細い粒なので食べやすい?
左の小さくて細長いのがテトラのランチュウ。
右はカメプロス。
配合飼料に慣らすコツとして、頭上から投下、口元を通ったときに反射的に食べる。これを狙います。
それでも上手くいかないとき・・・。
転がった配合飼料をスポイドにて吸い取る。そのままウパの前に持っていくと・・・。
スポイド慣れしているウパは餌かも??と近寄ってパクッと食べるシチュエーションです。
いったん慣れると、配合飼料のそこそこの美味さを知ったウパは自分から餌を探すようになります。
こうなれば一人前でしょう。
キョーリンのカメプロス、これのよいところと言うと・・・。
カメプロスのここがすごいというキューリンのホームページより。水を汚さないというのが最大のメリットか。
本当なら確かにすごい、これを信用して2012年のウパたちは幼少期にこれを食べさせてきたのです。
PR