先日、とりあえず4種4色として各ブースに移動してもらった3月19日の稚ウパたち。
その中からアルビノから優先的にプリンカップへ移ってもらった。
一番小さなプリンカップ、直径が7センチ。これも成長に伴い随時大きいのと交換となるが・・・。
本当ならすべての稚ウパはこのように単独で・・・が理想ながらも、やはり平面面積を食うので理想のよう似はいかない。
オークション出品、生体の品質管理のためにも単独飼育が基本の基本。
特にアルビノは視力が弱いときている、なのでまずは突発的事故回避するためプリンカップとした。
今回のアルビノは明らかゴールデンっぽい子が多いことに気がつく。
これも成長するとともに多少の変化がある。
頭から背中にかけてかなり黄色い子が今回の目玉か!!
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