イトミミズとアカムシに完全に切り替えてスクスクと育ってきました3月19日孵化の子たち。
100匹近い稚ウパたち、ごちゃ混ぜ状態では何が何匹いるのかわからない・・・。
そこで4色色分けしてみました。
まずは最も多かったのがブラック。
27匹が健在であること確認。
今回のブラック系統は薄い子が多く濃い~ブラックはあまりいないようです。
ブラックなのか?リューシに近い子も何匹かいます。リューシとブラックは紙一重??
続いてマーブルが26匹。
どうしてもブラックとマーブルが多いのは両親が母ブラック、父マーブルであるため?と思われます。
続いてアルビノ系統が今回は多いのに気がつきました。
22匹のアルビノ系統、そのうち黄色い発色の子も10匹近くいるようです。
逆に透け透けの稚ウパも見受けられます。
もう少し大きくならないとアルビノかゴールデンなのか?確定できません。
リューシは16匹でした。
オークション、ショップではやはり一番人気は白に黒目、これこそウーパールーパーだと思っている人も多いでしょう。
こうして色分けして飼育していけば管理は容易ですしオークション出品の際もバタバタしなくて済みそうです。
3月19日孵化の稚ウパたち91匹。
ここからが問題です。
何を何匹残すか?
ゴールデンとリューシの雌を残したいが・・・大きくなるまで雌雄がわからない。
余裕はないけど何匹か多めに居残りしてもらわねば・・・。
これって賭けみたいなものですね(・・;)
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