前回ダニューブクシイモリ、ポロポロと毎日のように謎の死が続き、プリンカップで単独飼育に切り替え1ヶ月経ちました。
7匹、元気に大きくなりました。
ギョロッとした鋭い目!風格漂うタテガミのような外鰓。
もっとも大きい個体で5センチ超えたのです!
毎日、イトメと冷凍アカムシ、時には冷凍ブラインシュリンプ、冷凍ホワイトシュリンプ(イサザアミ)。
ピンセットにも慣れているので乾燥イトミミズ、ブラインシュリンプ。
ぼちぼち配合飼料を目の前に落として食べる訓練をしております。
薄かった体色に模様がちりばめられ。
この子がもっとも小さい子で4センチほど、やはり食が少し細い気がします。
心配な子です。
色の薄い子
濃い目の体色の子、色んな特徴が出てきてます。
愛嬌あります。ピンセットに慣れているから寄ってくるのが可愛い(^○^)
そもそもが名前をつけない主義だったのですが、(何かと多くてつけられない)
7匹ぐらいなら名前をつけてやるのも面白いかと思います。
ウクライナ南西部~クロアチアあたりまで?黒海とアドリア海をまたぐように分布しているところから、それっぽい名前を考えてみようと思います。
サッカーが好きなので、ワールドカップもやってることだし、サッカー選手に由来したような名前をつけてしまいそう(・・;)
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