5月の末でしたか・・・兄弟に腕をもぎ取られた二代目ゴールデン君。
そのときの瞬間スクープ!
そして痛々しい直後の画像。
右腕を完全に食いちぎられていました!
あの日以来、兄弟は単独飼育へ・・・やはりアルビノ系は視力が弱いからアクシデントも多い!
同居は考えものなんですね(・・;)
それから約2週間後・・・右腕が短いながら再生されていました。
指もきっちり出来上がっているのがすごいなぁ!と感動です!
そして今日の兄弟。
なんと!右腕をもぎ取られた方が右側、食ってしまった方が左側なんですね。
10センチと7センチ・・・実に3センチの差が!!
理由はと言うと、食いちぎられたほうを手厚く保護、餌もついつい多めに与えて配合飼料(クレストキャットなど)とにかく過保護に育てたのです。
一方の食ったほう!つまり悪人は冷凍アカムシばかり、餌も毎日ではなかったような・・・。
これも制裁でしょうか(`ε´)
今頃になってこんなに差が出てしまうとは!驚きです!
やはりウパは餌ですね。与えれば与えただけ大きくなる!当たり前なのですか・・・。
右腕も何もなかったかのように綺麗に再生されています。
飼育ケースがそろそろ狭くなってきました。
食ったことも忘れたかのようにお隣が気になる様子。
尻尾のラメが綺麗に出てきました。
どちらも楽しみなゴールデン2号兄弟です。
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